ゾイド カスタムブロックス 01~06

    ZOIDSオレ妄想戦記
〜啓治の冒険・カスタムブロックス編〜




この物語はゾイド乗りの啓治とその相棒コマンドウルフの血で血をぬぐうたたかいのれきしである

6つのしもべに命令してたたかえ!啓治!!



  [!!]このネタ記事にはgiの電波が最大級に満ちています。



第1話『走れ!啓治 〜メタルホッパー登場〜』


???「フフフ・・・」

啓治「だ、だれだ!?」



グラビティウルフがしょうぶをしかけてきた!!】


グラ犬「おまえがウワサの啓治か!」

啓治「そう、 そのとおり!!! ・・・・ぎ(ry

グラ犬「あ、名のり口上とかはいらないから」

啓治「・・・・・・・・・・うぐっ!」



シャキーン


啓治「は、はやい!? やつのスピードについていけない!」



グラ犬「ゲヒャラげらげら・・・だてに90%割引きされてはおらぬわ!!!
      あのアルティメットセイスモをも窮地におとしいれた技をみるがよろしくてよ!!
      究極奥義ぃぃ! グラビティ・ストリィム・アッタァァァック!!!」


啓治「うわー! こうなったらしもべの力をかりるしかない」

   「メタルホッパー! キミにきめた!!」



  『ホッパァァァァアァァァァ!!』


啓治「いくぞ!Ziユニゾン!!『メタルブースター』 ON!!」



メタルホッパーと合体武装したコマ犬は時速300km以上のスピードを得るのだ!!



グラ犬「な、なにぃ!!こっちのスピードについてくるだと!」



啓治「ヒャッヒャッヒャ!!!おそいわ!!」


グラ犬「この俺が遅い!? この俺がスロゥリィ!?」

     こうなったら最終奥義、 グラビティィィ!バックファイヤぁぁぁぁぁぁぁ
 

啓治「(;゚ρ゚)ゴクリ・・・」





啓治「 逃 げ た !?」


明日も戦え!啓治!


第2話『戦え!啓治 〜スピアウイング登場〜』


啓治「あれは・・・ゴジュラス!?」




啓治「・・・と思ったらゴドスかよ!!」



【ゴドスの兄弟がしょうぶをしかけてきた!!】




啓治「ゴドすのくせにまぎらわしいだろおがぁぁあぁぁぁぁ!!!! スピアウイング、キミにきめた!!」

   「串刺しよぉぉぉぉぉ!!!」

ゴジュ「ちょっwwキャラチガウ!!」


正 に 残 虐 フ ァ イ ト




スピアウイング



スタンニードル



第3話『撃て!啓治 〜キラービー登場〜』



【ファングウルフがしょうぶをしかけてきた!!】


啓治「みかけないゾイドだな・・・新型か!?」



ギゴガガガ・・・・

ファングウルフ「ワオ〜ン トランスフォーム!!」


啓治「あ、それ卑怯。ならばこっちも・・・」 



ババーン!!

ファングウルフ「相当ムリしてるムリしてる!」


啓治「ならばこれはどうだ! キラービー!キミにきめたっ」



キラービー「拙者がいなければコマ犬はそらをとべぬ・・・」


啓治「大・空・合体! キラーバルカン



ジャキーン!


ファングウルフ「さらに反則キタコレェェェェェェ!! 犬だの猫だのに翼とかアリエナサス」



啓治「超電磁ストォォォォォム!!!」


ファングウルフ「某ハネ付きライオンは日本ぜんこくで絶賛なげ売り中だよ!みんな買ってあげてね・・・ グフッ」




第4話『砕け!啓治 〜ハルパース登場〜』

???「みんなみんな、ぼくの言うこときかないならどくさいスイッチで消えちゃえー!!」



絶対神がしょうぶをしかけてきた!!】


啓治「 ウ ザ ッ

    ハルパース、キミにきめた!」




啓治「Ziユニゾン!! シザーアーム!!」




絶対神「あ、ちょっ 痛っ いたたたたた 地味に痛いから!」




ブチッ


ぎぃやアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア



第5話『愛よ!啓治 〜デッドバスター登場〜』



【バラッツゾイドの大群がおしよせてきた!!】



啓治「こんなこともあろうかと  デッドバスター・Ziユニゾン!」



啓治「マルチロックオン、Fire!!」









啓治「・・・・・なんとも凄惨光景か・・・さむい時代だぜ。血と炎のにおいがしみついて

        む せ る 

    地獄を見ればこころがかわくぜ」


啓治が飲むガイロスのコーヒーはにがい




第6話『啓治よ永遠に! 〜ガーニナル登場〜』


【けっきょくアニメに出れなかったゾイドたちがしょうぶをしかけてきた!!】



在庫「なぜだ!なぜ我々は再販された!!」


啓治「再販・・・それは甘美。男の夢の先さ。風の如くな。つまり屁のツッパリはいらんのだ
  仕方がない一気に供養してやるぜ!ガーニナル!キミにきめた!」




在庫「はぁ・・・ハァ? 言葉意味はわからんがとにかくすごい自信だ」




啓治「ゾイドファイトォ!レディ・・・」



在庫「ゴーーーォォォォ!!」





メメタァ!!

啓治「〜〜〜〜〜ぉぉぉぉぉぉぉ・・・・」


このとき啓治は気づいていなかった。格闘戦で大砲は使えないことに!
ああ、ガーニナルかわいいよ
かわいいよガーニナル


啓治「ヒャア!!」




【おや・・・・?ガーニナルのようすが・・・・?】


啓治「ど、どうしたというんだ!?
    まてよ・・・・・ガーニナル・・・がーになる・・・・・蛾になる!  そうか!!」




在庫「な、なんだってーーーー!!」





【おめでとう! 〔ガーニナル〕は〔モルガ〕に進化した!】


啓治「うおおーーい!!」



啓治危うし!!
しかしもるもるかわいいよ
かわいいよもるもる




在庫「へっへ・・・もうカンネンしなよぉ・・・」


啓治「らめぇえええええ!!生はらめなのぉ〜!!」



  BADEND





「フッ・・・今日もよくたたかったぜ。よーしおまえら、今日モルガのオゴリだ!寿司でも食いいっかー」


啓治の旅はまだまだつづくのだ! まけるな啓治!


がんばれぇ まけんなぁ ちからのかぎりいきてやれぇ〜





 この物語はフィクションです。某アーバインの中の人とはなんの関係もございません

 このネタは「ゾイドカスタムブロックス」の遊び方の一例です。
   実際の商品は果てしなく自由な遊びが楽しめます。