鋭(英)気を養う 鬼 三之巻
うおおおォォォぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!
わたくしの旧響鬼への愛をためすためにも今年中に完成させねばなるまい・・・・!
では今回は『弾く 鬼』のときはすっ飛ばした製作方法を垂れ流してみますね
壱、まずは素体を装着するタスキに合わせる
響鬼素体では響鬼タスキ専用の溝が掘られてるのでこれを埋める。
パッと見では太鼓の鬼のタスキは全部おんなじだろうとか思ってる素人さんはいるだろうけど
これが全然違う形なのよさ
お次は、このタスキのスキマから滲み出てるエロスな大胸筋をでっちあげる。
あくまでも装着時にそれっぽく見えるようになので、見えてる部分だけを盛り上げる。
やさしくも力強い感じでね。
こんなもんかな。
弐、それではタスキに取り掛かろうと思ったけど疲れたんで一日置いた
まず強度保持&ガイドとしてステンレス線(別に材質は問わんゴ)
で適当に骨格を作る
(上画像右)
おおまかにエポパテで肉付けだ!
後は資料と見つめ合い、ひたすら削りだして成形するだけなのさ。
カッター一本が友達。もはや手の一部であるかのように操れ!!
こんなんなっちゃった
脆い部分はプラ板で裏打ちしとけ
サフ吹いたり、何か塗ってみたりして粗がないか確認しよう。
サンディングは念入りによろしくな シュッ
次回塗装で完成できるとイイナ
自分で作りたいと思った人はオレより上手いひとに聞け。 な。悪いこた言わんから