クラッシュビーダマン01 マグナムイフリート

いいぞいいぞテンション上がってきたから

お兄さん、続けてクラッシュビーダマンの主人公機・【マグナムイフリート】のレビュゥやっちゃうぞぉぉぉ？

ビーダマン第４時代の幕上げだ！！！

『世代』じゃなくて『時代』ってところがビーダマンの末恐ろしいところ。

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スーパービーダマン・・・・『ビーダマン』という玩具の無限の可能性を全国の男の子達に知らしめた、今や神話のお話。
そのまるで戦時中のような怪獣的パワーアップ・複雑化は進化の袋小路に突き当たるまでに至り、そして一度その歴史の幕を閉じるのだった。

しかし時代は新世しようとも、時のお子達はまたビーダマンを欲する。
そして、ルールを一新したバトルビーダマンとして歴史はやり直される・・・・。
バトルビーダマンの歴史はスーパービーダマンの歴史を簡略化してなぞっただけに過ぎなかった。
だが、『着せ替え』『ストライクショット』『デジタルビーダマン』等の新たな角度の発想も加わり、栄えつつもまた自ら時代を封印することになる。

そして、時は西暦2006年-------------------------------

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新機軸のルールを引っさげて
『クラッシュビーダマン』
始動。

【クラッシュビーダマン01　マグナムイフリート】

今シリーズの特徴的なところといえば

機体ごとの個性が薄め
グリップトリガー・ロングバレルがデフォ装備になり、銃にしか見えない
両腕にサブウェポンの追加が可能
クラッシュタワーバトル

２番目は割りと不評な点なんだよね

今回お兄さんが買ってきたのは赤いやつ・マグナムイフリートとその関連パーツのみ。ちょうど必人が使ってるセットだね。

クラッシュタワーはお金が無かったので買わなかったんだ。

今思えばスターターセット買っちまえば良かったなぁ。へけっ

初期ラインナップ３体のうち、マグナムイフリートは『パワー型』

おなじみのスリークロウズ＆ドライブ回転用ラバーが最初っから装備されてるよ。最近の主人公さまは贅沢なのねぇ

こうするとこれ完全に拳銃にしか見えんぜ。
ロボット部分はバトルに色を持たせるために絶対外せない部分だし、なんの意図があったんだろう？タカラのスタッフのおじさんたち。
マガジンはそのまんま、クラッシュウェポンも実際のグレネード弾さながらの配置。
チビっ子的にはカッコイイっちゃカッコイイですかねぇぇ。
ビーダマンは凶器じゃありませんことよオコサマどもめ！！(　ﾟдﾟ)､ﾋﾟｬｯ